自己理解– tag –
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仕事も人間関係も「在り方」で整える
はじめに ― 考えすぎず、まず動いてみる 今日は初めての医院に出勤しました。新しい場所に行くときはどうしても不安や緊張が先に立ちますが、「試しにやってみる」という気持ちで一日を始めました。 職場で安心できる人の存在 訪問担当の事務の方と「初め... -
任された方が頑張れる特性。息子と自分を重ねて見えたこと
今日、息子と話していて大切な気づきがありました。 週末の野球の試合を前に「ピッチャーやりたい?」と聞いたのですが、返事は歯切れが悪く、小声で「やりたい…」と言いながらも、気持ちは乗っていない様子。よく見ると目に涙が浮かんでいました。 「どう... -
大きな出来事よりも、小さなトラブルに心が揺れた日
仕事でいろいろあった一日でした。人間関係や場の雰囲気に疲れることは多いけれど、振り返ってみると一番心が揺れたのは「自転車の鍵をなくしたこと」でした。小さな出来事の方が、私の特性(エニアグラム5番=考えすぎやすく、小さなことに強く反応してし... -
不安を超えて行動できた日。小さな一歩が未来をつなぐ
今日は営業と人間関係に振り回されそうになりながらも、自分をニュートラルに戻して、目の前の行動を積み重ねられた一日でした。忘れないうちに振り返ってみます。 営業で感じたこと 午前・午後と居宅や施設を訪問し、パンフレットを届けたりケアマネさん... -
営業の緊張から安心へ──傾聴とニュートラルで学んだ一日
復職して数日。今日は営業でいくつかの施設や居宅を訪問しました。久しぶりの営業で緊張もありましたが、実際に回ってみると「やっぱり人と会って話をするのは楽しい」と感じる場面もありました。とはいえ、組織の課題や上司の振る舞いに対しては改めて考... -
発達スクリーニング検査の結果から学んだ、自分の特性理解と復職への一歩
発達障害スクリーニング検査の結果を聞いてきました 先日、休職中に発達障害スクリーニング検査を受けてきました。その経緯については以前の記事にまとめていますので、よければそちらもご覧ください。 👉 【体験談】発達スクリーニング検査から学んだ自分... -
【体験談】発達スクリーニング検査から学んだ自己理解と働き方のヒント
「自分の性格って、ただの癖なのか、それとも“特性”なのか…」そんなモヤモヤを抱えたまま、私は休職をきっかけに 発達スクリーニング検査 を受けました。 検査を通じて気づいたのは、特性は“直すもの”ではなく“活かすもの”だということ。失敗を恐れて動け... -
適応障害で休職。でも実は“弱さ”ではなく“特性”だった
仕事のストレスで休職し、適応障害と診断されました。最初は「自分が弱いからだ」と思っていましたが、実は 自分の特性 が関係していたのです。この記事では、その体験と気づきを正直に書いていきます。 転職と混乱のはじまり 僕は今、適応障害で休職して...
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